ぐっとくる動き

先日、「NORABBITS MINUTES」というクレイアニメの
DVDを購入しました。
キャラクターの表情も確かに可愛いのですが、
一番ぐっときたのは、登場するキャラクターの動きとしぐさです。

自分も思わずしてそうだなぁと思うような、
ちょっとした動きをクレイの人形たちがしていて、
それはそれは丁寧に作っているから、
ついその繊細な動きに目が離せなくなります。

いくらかわいいキャラクターを完璧に作り上げても、
こういう動作を作れるかどうかというのは、
作った人の観察眼とセンスの問題ですから、
「よく見る」ということはやっぱり大切なんでしょうね。

それに、ただ「滑らか」に動けば良いというわけでもなくて、
人形を使うからこその心地よいアナログ感のある動きに、
またぐっときます。

私の作品で考えてみると、勿論作品自体は動かないのですが、
自分なりに、ここを見て欲しい!と思うような
箇所が大抵1箇所はあって、例えば、ちょっとつま先立ちしている
足先とか、親指がちょこっと反っているところとか、
首をじゃっかん曲げているところとか、
そういうちょっとした微妙なところなのですが、
これもある意味動きに関係しているのかなと思います。

ぐっとくる「動き」、まだまだ研究(?)しなくては!
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by wbs-nagahana | 2008-04-06 01:29 | 日々のこと